賃貸借契約のトランクルームではセルフサービス方式のものが多く、24時間いつでも利用出来る場合が多いようです。
倉庫業法に基づいた「標準トランクルーム約款」を採用しているトランクルームの場合、
荷物の出し入れには倉庫業者が立ち会わなければならないため、
利用可能な時間帯はそのトランクルーム施設の営業時間によって異なります。
気軽に第2の押入れとして利用する場合や早朝・深夜に出し入れすることがある場合は、
24時間出し入れ可能なことがトランクルーム選びのポイントになるでしょう。
最近は24時間営業のトランクルームが増えていますが、スタッフが常駐している施設も多く、利便性だけでなくセキュリティ面でのメリットもあるでしょう。