引越し・建替え中の荷物一時保管に！トランクルームが大活躍！【トランクルームプレス/TRUNKROOM PRESS】

新居へ引っ越す場合、契約のタイミングで入居日と退去日がうまく合わないという場合がありますよね。
1か月契約を伸ばすと費用がかかりすぎてしまうし…といった時には、荷物の一時保管にトランクルームを使うのも方法の一つ。
住居の家賃を一か月多く払うのに比べてトランクルームを使用すれば随分割安になります。
荷物だけ預けて、自分は実家や知り合いの家に泊めてもらうといった方法をとることもできますよ。

引越し業者に頼めば1日で引越しは終わりますが、自分で引越し作業をする場合にもトランクルームが役立ちます。
仕事や様々な都合で1日では作業を終われないような場合や、一旦荷物を運んでおいて、後ほど少しずつ自分で新居へ運ぶといった時に、荷物の拠点があれば無理なくスケジュールを組むことができます。

またトランクルームは全国各地にありますので、引越し先の住所に合わせて探すことができます。

家を建て替えたりリフォームする場合、今までの荷物は一旦外に出して保管する必要があります。仮住まいには今使用している荷物は全部持っていけないし…こんな時にもトランクルームが便利です。仮住まいには、生活に必要なものだけを持っていき、残りはトランクルームに一時的に保管しておきましょう。

ところで、トランクルームの料金は何によって決まるかご存知でしょうか？室外、室内や立地によっても変わりますが、基本的には借りる広さによって料金が異なります。ということは、借りるスペースが小さい程、料金が安いということ。
トランクルームに預けようと思ったら、この引越しの機会にお部屋にあるモノを一度全部見直して、不要品は思い切って処分しましょう。新生活に要らないものは、持っていかない・預けない,,,というようにすれば、お片付けがグッと進んで荷物はすっきりし、トランクルームの利用料も安く済んで一石二鳥です。

トランクルームを使うことが片づけのきっかけに出来るといいですね。

引っ越した後は何かとバタバタするもの。
とりあえず段ボールを運びこんだけど、部屋が段ボールだらけで落ち着いた日常生活が送れない！
こんな声もよく聞きます。一人で片づけるのが大変だったり、引っ越した先に段ボールを置いておけるような空き部屋がない場合は、一時的にトランクルームに置いておくのもいいでしょう。

ただ長い間おきっぱなしにしておくと費用もかさんでいくのでそこは注意が必要です。引越し先の段ボールをいち早く開けてモノを出し、トランクルームにある次の段ボールを運ぶようにしましょう。

一人暮らしをしていましたが、事情があって実家に戻ることになりました。これを機に荷物の整理をしたいと思い、トランクルームの利用を考えました。実家の部屋にはほとんど荷物が入らなかったので、ひとまず一人暮らししていたときの荷物はほぼ全て預けましたね。

トランクルームというサービスについては以前仕事の関係で利用したことがあったので知っていました。急いでいた事もあり、知っていたトランクルームの会社のサイトを直接見て決めました。

荷物整理のため頻繁に行き来する事を想定していたので、実家に近い点を重視しました。コンテナを見た事もあったんですが、清潔感の面などからきちんとしたトランクルームがいいなと思っていました。距離とサイズ（3帖程度）だけ見て決めたので、特に金額比較はしなかったですね。

実家から最も近いところを選びましたが、それでも電車とバスを乗り継がないといけない場所にしかなく、行き来がめんどうくさくて結局ほとんど行っていません…。車が無くても、電車と徒歩で行きやすい、もっとアクセスの良い場所にあったら良かったのになと思います。