目次

1 青空バイク駐車場とバイクコンテナの違い
2 バイクコンテナを選ぶポイント
要約
編集後記

1 青空バイク駐車場とバイクコンテナの違い

(1)青空バイク駐車場
屋外の駐車場で屋根がない場合が多いです。メリットとしてはやはり月額料金が安いことが挙げられます。地域、立地、設備、駐車場の状態などによって異なりますが月3,000~5,000円程度です。

しかし、セキュリティ面やいたずらなどの不安があります。また、雨風や日光による紫外線の影響でバイクの劣化が早まったり、ほこりやちりなどでバイクが汚れたり傷んだりする可能性があり、故障してしまうリスクも高くなるため、後々の修理代が発生する恐れがあります。

■自分でできる防犯対策
防犯性の高い補助錠を併用する、盗難防止装置を取り付ける、二輪車防犯登録をするなどが挙げられます。輪止めやロック板がある駐車場もありますので、バイクロックなどで固定するようにしましょう。
誰でも出入りできる施設の場合、バイクごと持ち去る犯罪者もいますので、固定することで盗難リスクを減らすことができます。

またバイクカバーをかけることもポイントの一つです。汚れを防止できるほか、車種の特定がしずらく、窃盗犯のターゲットになりにくくなります。また、遠くから見た際にバイクか自転車か分かりにくいことも重要です。

青空バイク駐車場orバイクコンテナ|特徴とメリット・デメリット

(2)バイクコンテナ
バイクが収納できるトランクルームやバイクコンテナ、バイクガレージは、一般的には室内でのバイク保管になります。そのため雨風や紫外線の影響を受けにくく、シャッターや扉に鍵が付いているため、防犯上も安心できます。また敷地内には監視カメラの設置があるケースや24時間灯りがついているなど、屋外の青空バイク駐車場と比べるといたずらや盗難などのリスクは低いでしょう。
ただし注意点として雨風は防げるものの、夏場はコンテナ内の温度が上昇する場合があります。温度に左右されるアイテムを一緒に保管する場合は注意しましょう。

デメリットとしては、青空バイク駐車場と比較すると月額料金が高めに設定されているため、施設によって異なりますが、月10,000~30,000円程度での利用になります。

青空バイク駐車場orバイクコンテナ|特徴とメリット・デメリット

2 バイクコンテナを選ぶポイント

バイクコンテナを利用していても、盗難リスクは0にはなりません。中には、特殊な道具を用いて犯行に及ぶ窃盗犯もいますので、必ずバイクコンテナを利用する際はどのようなセキュリティ対策がされているか確認をするようにしましょう。例えばセキュリティの条件の一つとして、24時間稼働している監視カメラがあることを確認しましょう。万が一なにかあった場合、カメラがあれば犯行の一部始終を記録しておけるからです。また防犯カメラがあるだけでも窃盗犯からターゲットにされにくくなります。
※施設によっては監視カメラがダミーの場合があります。事前に運営会社に確認をすることをおすすめします。

またバイクコンテナを施錠する「鍵」も重要なポイントです。窃盗犯は犯行に時間がかかることを嫌いますので、壊されにくい頑丈な鍵を使用しているかを確認しましょう。施設によっては販売しているケースや自分自身で用意するケースもあるので、どんな鍵が取り付けできるかもチェックするのも大事です。

人通りが多い場所はある程度安全である反面、出し入れの際にバイクの車種を見られてターゲットにされる可能性があります。万が一、ターゲットになっても安心できるような施設を選びましょう。

青空バイク駐車場orバイクコンテナ|特徴とメリット・デメリット

要約

青空バイク駐車場とバイクコンテナの違いは、大まかなに屋外であるか、屋内であるかということです。

青空バイク駐車場では、月額料金が安いものの、セキュリティ面やいたずら、その他雨風にさらされてしまう心配などがあります。自分でできる防犯対策として、防犯性の高い補助錠の併用、盗難防止装置、防犯登録をすることなどが挙げられます。バイクカバーをかけることも窃盗犯に狙われにくくするポイントです。

バイクコンテナは、一般的には室内であるため、雨風や日光の影響を受けず、またいたずらや盗難のリスクを減らすことができます。ただし青空バイク駐車場と比較すると月額料金が高めに設定されています。

バイクコンテナを利用していても、盗難リスクは0にはなりません。バイクコンテナを利用する際は必ずセキュリティ対策がされている施設かどうかを見極めましょう。例として24時間稼働している監視カメラがあるかの確認は重要です。

また人通りが多い場所はある程度安全な反面、出し入れの際、車種を見られてターゲットにされる可能性があるため、万が一ターゲットになっても安心できる施設を選びましょう。

編集後記

今回は、青空バイク駐車場とバイクコンテナの違いとそれぞれのメリット・デメリットについてご紹介しました。

青空バイク駐車場は月額料金が安いというメリットがありますが、もし私がライダーだったら、その他のリスクを考えると少し不安だなと感じました。風の影響で倒れてしまうこともありそうですし、やはり外に出しておくのは抵抗感があります。その点、コンテナは室内ですし、セキュリティ対策がしっかりなされているところを選んで利用すれば、盗難やいたずらのリスクを減らせると思ってます。

バイクコンテナを選ぶポイントとしてご紹介した、人目が多いところは逆に窃盗犯に狙われる可能性があるというのは驚きでしたね。自分の気づかないところで車種まで確認され、知らない間に犯行計画がされていると思うと恐怖を感じます。バイクコンテナを利用しているからといって、油断は禁物ですね。

青空バイク駐車場を利用する場合も、コンテナを利用する場合も、設備だけに頼らず自分でもしっかりとセキュリティ、盗難対策をすることが大事だと再認識しました。

この記事を読んで、大切なバイクの保管について見直すきっかけになれば嬉しいです。

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更新日:2025/03/07

2019年 06月23日